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サザンカのチャドクガ駆除 

庭のサザンカは花が咲いている時期はきれいで気に入っているのですが、毎年チャドクガ(茶毒蛾)が発生します。裏においている濡れ縁に座って一服していると、今年もいました。

チャドクガの幼虫は淡黄褐色のいわゆる毛虫で成長すると25mm程度。チャノキ、ツバキ、サザンカなどツバキ科の植物の葉に大量に発生します。

チャドクガは生涯を通じて毒針毛をもち、触れるとかぶれます。一度かぶれるとそれが抗原になって2回目以降、個人差はあるがアレルギー反応を起こすことがあるそうです。しかも毛虫1匹にある毒針毛は50万本から600万本といわれています。チャドクガが発生してほうっておくとすぐに数十匹の群れが見えます。毒針毛は1億本にもなるということです。しかも、毛虫が死んでも、この毒針毛の毒は残ります。
毛虫の毒は、ハチのように刺すものではなく、毒針毛に触れることによって被害を蒙ります。毒針毛は非常に細かくて、長袖でも繊維のすきまから入り込みます。怖いのは、直接触れなくても木の下を通ったり、風下にいるだけで被害にあうことがあるそうです。またハチの毒などと違って幼虫自身の生死に関わらず発症するので、幼虫の脱皮殻や、殺虫剤散布後の死骸でも安心できません。

というわけで、まずは殺虫剤です。物置を見ると、モスピランとマラソン乳液がありました。サザンカには持続性のあるモスピランがよさそうです。夏場ですぐに乾燥しますので、500倍液に、展着剤のダインを少量加えて、6l噴霧しました。
直接噴霧するとチャドクガの毛虫は、すぐに弱りますが、まだ生きています。屍骸でも毒があるので、ビニール袋を用意して、毛虫が密集している枝はすべて切り取り、ビニール袋にいれてゴミとして出しました。

1-2週間たってから、また発生していないか確認する必要がありそうです。

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