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懐かしいカセットテープの話 

今ではすっかり影の薄くなったというよりも、ほとんど店頭でも見かけなくなったカセットテープですが、30年程前には、手軽な音楽といえばカセットテープしかなかった。
【ファンキー通信】カセットテープの“メタル”“ハイポジ”“ノーマル”の違いって何?

「iPod」や小さな小さなSDカードなど、音楽が昔よりもかなり手軽に持ち歩ける時代になった。家で音楽を聞くときでも、CDプレーヤーよりもパソコンで再生しちゃうって人も多いのでは? でも思い返してみて、青春の日々を・・・。レンタルショップで借りてきたCDたちを何に録音してた? 深夜の爆笑ラジオ番組を何に録音してた? そう、それは“カセットテープ”だよね。なんかもう、カセットテープという言葉自体が懐かしい感じがするけど、たまにはアナログな気分で、カセットテープについて振り返ってみようじゃないか!
 カセットテープといえば「ノーマル」「ハイポジション(ハイポジ)」「メタル」って3種類あったよね? 当時は「メタルがスゴくイイ音で録音できるからお気に入りの歌を、ノーマルは音が悪いからラジオ用」と使い分けていた気がするけど・・・。


家には今でも、3ヘッドのカセットデッキが壊れないで居るけれども、聞く回数といえば、年に1度は無いと思う。

さすがに3ヘッドのカセットデッキは、ノーマル、ハイポジション、メタルポジションまで全て対応しているけれど、その後に子供用に買ったCD内蔵のカセットデッキには、ノーマルポジションしかついていなかった。

 「“ハイポジだから、メタルだから音がイイ”という考え方は間違いですよ。それらに対応したデッキで録音・再生しないと意味がないんです。ハイポジのことを『typeII』と呼ぶのですが、ちゃんと“TypeII対応”と書かれたデッキで録音・再生しないと、良い音は出ませんよ」(TDKサービスステーション)

 現在発売されているレコーダーの多くが「TypeI」(=ノーマル)専用になっているのだとか。メタルに至ってはプレイヤーどころか、メタルテープ自体を販売終了にしているメーカーが多い。MDの登場などでカセットテープの需要が極端に減ったことが、要因なんだって。待てよ・・・ってことは、「ノーマルよりはハイポジだよね!」と思ってハイポジテープを使っても、最良の音は出せていないの?

 「はい、皆さん勘違いしてハイポジテープを買われているようです。TypeII以外のデッキで再生しても、テープのヘッドにかかるバイアス(電圧)が異なるし、イコライザー(再生時の周波数を補正するもの)も異なるので、逆に音が汚くなってしまいますよ」(同)



ノーマルとハイポジションでは、イコライザーカーブが違うので、そもそも音が違ってしまう。ハイポジとメタル、それから、昔あった、ノーマル磁性体の上に、クローム系の磁性体を二度塗りしたフェリクローム(TypeIII)も含めて、TypeI以外は全てイコライザーは同じだったと思うので、再生の時には、ノーマル以外は同じだったと記憶している。
録音の時には、磁性体に記録するために必要な磁束を録音ヘッドからだすためのバイアス電流が異なっているので、TypeII,III,IVはそれぞれ正しく設定してやる必要があった。もっとも、バイアス電流を調整する機能までついていたが、さすがに少し聞いたくらいではわからないので、いつも真ん中に固定していたのを思い出す。機構部分をそれほど酷使していないので、多分まだ使えると思うけど、次に聞くのは、それこそ何年も先かもわからない。

 自分も勘違いしてハイポジテープを買ってた人の一人でした・・・。ちなみに「ノーマル」「ハイポジ」「メタル」の素材の面での違いは、フィルムに塗布する磁性粉。ノーマルには酸化鉄(つまりサビた鉄です)、ハイポジにはコバルト系の酸化鉄、メタルには純鉄が被着された磁性粉が塗布してあるんだって。これを聞いただけだとやっぱり、「メタルは対応不対応に関わらず、超イイ音!」って感じするなあ~



コバルト系は、TDKが扱っていたが、もともとは、酸化クローム系の磁性体を使っていて、ハイポジのことをクロームテープと呼んでいた気がする。

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