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普通のサラリーマンの年収を軽く超えるボーナス 

金融業というのはやはり儲かるようです。日本で年収が1000万円を超えている層は、全労働人口の5%程度と聞いたことがあります。日本は為替のせいで、世界でも有数の高賃金国ですから、世界中の労働者の平均からするとかなり年収1000万円というのは、ごく限られた層であることは間違いないでしょうね。
ところが、入社一年にも満たない新入社員のしかも一度のボーナスが1000万円を軽く超えているという会社が存在します。

新入社員にボーナス1200万円…スゴすぎるゴールドマン・サックス証券

新入社員のボーナスが1200万円超-。3年連続で過去最高益を更新した米証券大手ゴールドマン・サックスが、破格のボーナスを支給したことが15日までに明らかになった。米英メディアなどによると、ロンドンにある欧州本部の幹部は1億ドル(約117億円)をゲット。世界に約2万6000人いる社員1人当たりの平均ボーナスは、62万ドル(約7250万円)にもなるという。


社員一人当たりのの平均ボーナスは何と7千万円を超えています。以前、朝日新聞にパート、あるいは派遣社員と正社員との生涯年収の比較が乗っていたことがあります。女性の場合、正社員になるとその平均生涯年収は約3億円弱。一方、パートや派遣社員で働いていると、生涯年収は、6-7千万円程度だったと記憶しています。
つまり、今年のゴールドマンサックスの社員は、日本の働く女性のうちの派遣社員やパートで働いている人たちの生涯年収をなんと一度のボーナスでもらうことになります。もちろん、ゴールドマンサックスの正社員の地位を今年確保できているということ自体が相当な競争の上に成り立っていることと思いますけどね。
 

もはや「格差社会」などというレベルを超越している。ゴールドマン・サックスが、入社1年にも満たない新入社員に対し、10万ドル(約1170万円)超のボーナスを支給した。全社員平均の支給額は、7250万円にもなるという。



12日に発表したゴールドマン社の年度末決算によると、純営業収益は約377億ドル(約4兆4000億円)と過去最高益を記録。外資系金融の多くは、収益の約半分をパートナーや従業員で配分する。同社の社員に支給される報酬は、約165億ドル(約1兆9300億円)と、やはり過去最高となった。


日本を代表する製造業の雄、トヨタ自動車でさえ、営業利益は2兆円程度です。金融業がいかに儲かるかの証左でしょうね。それにしても、収益の半分を配分するというのはすごい。通常の給与は、人件費というコストで、もともと会社経営の費用として参入されています。ここで言う収益はそういった人件費などをすでに差し引いた利益の半分をボーナスや役員賞与などの形で配分するという意味です。日本企業は、多くの利益を内部留保という形で社内に蓄積するのと大きな違いです。

経団連が13日発表した日本の大手企業288社の冬の平均ボーナス(日本のボーナス事情)は、2年連続で過去最高を更新し約88万円となった。それでも、ゴールドマン社の平均支給額の、約82分の1に過ぎない。


記事はさらにゴールドマン社の中の格差を記載していますが、ここまで来ると数字が大きすぎてとても庶民にはわかりませんね。

もっとも、ゴールドマン社の中にも、大きな「格差」は存在する。ボーナス支給額は、実績重視のインセンティブ(出来高)方式。トップトレーダーなら5000万ドル(約58億5000万円)以上、最高経営責任者(CEO)クラスで2500万ドル(約29億2500万円)、管理職クラスで1000万ドル(約11億7000万円)~2000万ドル(約23億4000万円)となる。英紙などによると、ロンドンの欧州本部の財産権取引責任者には、1億ドル(約117億円)が支給されたという。


少し前に、所ジョージが年末ジャンボ宝くじのコマーシャルで、3億円あれば、人生、大概のことにはケリがつく、って行ってましたが、ゴールドマンの社員にとっては、宝くじなんて興味もわかないのでしょうね。

欧米の金融業界は、株高やM&A仲介収益、クレジット・デリバティブなどで巨額の利益を得ている。今年1月に発表された統計によると、05年のウォール街の証券マンのボーナスは、平均12万5500ドル(約1470万円)と、00年のハイテクバブルのピーク時を超える過去最高額だった。06年は、それをさらに上回ることが確実視されている。


ゴールドマンだけでなく、ニューヨークのウォール街の住民は、おそらくみんな金銭感覚が麻痺してしまっているのではとかんぐりたくもなります。

全米の証券マンの2割強に当たる約17万人が働いているニューヨーク・ウォール街の給与水準は、ニューヨークの平均の約5倍。ゴールドマン社だけでなく、メリルリンチ、リーマン・ブラザーズ、ベア・スターンズなどの金融大手の平均ボーナスも、2000万円超とみられている。究極の勝ち組というべきか。



ゴールドマン・サックス

◆1869年、ドイツ出身のマーカス・ゴールドマン氏が創業した国際的金融グループ。米ニューヨークに本拠を置き、欧米やアジアの主要45都市に営業拠点を持つ。05年11月末現在の資本金は約280億ドル(3兆2760億円)で、従業員は約2万6000人。M&Aの仲介などの投資銀行業務をはじめ、債券、為替、株式、商品取引などの金融サービスを世界中の政府機関、企業、金融機関等に提供している。現在は、ロイド・C・ブランクファインさんが会長兼CEOを務めている。日本では、東京・六本木ヒルズに拠点があり、従業員は約1000人。松本大マネックス証券代表取締役CEOらを輩出している。



日本のボーナス事情

◆日本経団連によると、大手企業の今冬の平均ボーナスは昨冬比2・48%増の88万4072円で、59年の調査開始以来、最高額を記録。業種別では、鉄鋼が12・3%増の約112万4000円。3年連続で過去最高となり、業種別で唯一100万円を超えた。一方、公務員の管理職を除く一般行政職の平均支給額は、国家公務員が約68万3000円(平均年齢34・7歳)で、地方公務員が約65万2000円(同36・2歳)。




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